こんにちは、3児の母です(長男5歳、長女4歳、次女1歳)。 今回は、我が家の長男(年長)が「四谷大塚 全国統一小学生テスト」に“飛び級”で挑戦した体験をお届けします。

●「全国統一小学生テスト」とは?
全国規模で実施されている四谷大塚の学力テストです。 小学生を対象とした無料の学力判定テストで、「今の自分の実力を知る」ことができます。国語・算数の2教科が基本で、学年ごとの問題が用意されていますが、希望すれば学年より上のレベルでも受験可能です。
●年長だけど“小1レベル”でチャレンジした理由
うちの長男は現在年長ですが、「飛び級」で小1の級を選択して受けました。申し込み時に電話確認がありましたが、問題なく受験可能でした。
「なぜ飛び級で?」と思われるかもしれません。 理由は大きく3つです:
- 力試しをしてみたかった
- 同学年との比較では物足りないかも?と思った
- 本人が「挑戦したい」と意欲的だった
●ギフテッド傾向?息子の特徴について
実はうちの長男、幼少期からちょっと変わっていました。
- 1歳の頃から図鑑を眺め、見たものをすぐに記憶する驚異の記憶力
- 数字への強い関心と、論理的な思考の傾向
- 語彙力や好奇心も非常に旺盛
- 勉強好きで、自ら情報を取りに行き、深堀する
年中の頃に受けたIQテストで、専門家からギフテッドの傾向があると指摘されたこともあり、「本物の問題でどこまで力を発揮できるか試してみたい」という思いがありました。
●テスト直前の準備は?
実は今回は、急遽申し込んだため、事前準備はほとんどできませんでした。
- 過去問(四谷大塚HP、メルカリで購入)を1回ずつ解いてみた
- 問題の傾向や時間配分を確認した程度
もっとしっかり準備した方が良いのは間違いありませんが、「まずは雰囲気に慣れる」という目的もあったので、気楽に挑戦しました。※問題の質が受験回により違うこともあり、十分に対策するには時間も必要そうでした
●当日の様子:会場・雰囲気・息子の反応
当日はとても緊張していましたが、会場についてみると小学1年生の問題を受ける子は4人のみ。そのうち年長はうちの息子だけでした。
それでも息子は臆することなく、リラックスしてテストに取り組んでいました。
ただし、
- 算数テストの後半ではやや疲れが見え、集中力が低下
- 最後の大問には苦戦していた様子
とはいえ、終わった後には「楽しかった!」とのこと。挑戦してよかったと思えました。
●テスト結果と振り返り
テスト結果も返ってきましたので、簡単にシェアします。



▼算数
- 得点:115 / 150点
- 平均点:75.8点
- 偏差値:66.2
- 全国順位:300位(全体:約7800人)
- →図形に関する大問に苦戦していたようです。

▼国語
- 得点:144 / 150点
- 平均点:98.7点
- 偏差値:62.2
- 全国順位:505位(全体:約7800人)
- →前半に出た分からない単語で1問間違えただけ!

▼2教科合計
- 得点:259 / 300点
- 平均点:174.6点
- 偏差値:65.0
- 全国順位:279位(全体:約7800人)
非常に健闘したと思います!年長でこの結果は親としても驚きでした。
●成績表の詳細がとても役立つ!
四谷大塚のテストは、成績表がとても詳しく、
- 全国の子と比べたレベル
- 自分の得意・不得意分野の分析
- 今後の学習の指針
がしっかりとわかります。
このようなデータをもとに、次の目標を立てたり、どこを強化すべきかが明確になります。


●保護者として感じたこと
正直、テストを楽しんでくれたことがすごく意外でした。ですが、やはり好奇心が非常に旺盛なので、問題を解く意欲が高いのだと思います。
この意欲を今後も保ちつつ、得意分野をさらに伸ばしてあげたいと思っています。同時に、苦手なところは無理なくサポートしながら、バランスよく力を伸ばしていけたら理想的ですね。
また、全国のデータがしっかりと見られる点も大きなメリットでした。他の子との比較ができることで、本人にも親にもモチベーションの向上につながると感じました。
●年長で受けてみて本当に良かった!
今回、年長で小1レベルを受けたことで得たものは本当に大きかったです。
- 「小1の壁」に向けての備えになる
- 子ども自身が「自分にもできる!」という自信を持てた
- テスト形式や時間配分の感覚を知れた
- 今後の模試活用への意欲につながった
今回は“飛び級”での挑戦でしたが、 たとえ学年相応でも、「今の実力を知る」「テスト経験を積む」という意味で、とても有意義な機会だと思います。
●まとめ:飛び級受験、我が家にとっては大成功!
全国統一小学生テストは、我が子の「今の実力」を客観的に知る良い機会でした。結果ももちろん嬉しいですが、それ以上に「挑戦できたこと」「本番を経験できたこと」が大きな収穫でした。
お子さんの特性やレベルに応じて、ぜひ柔軟にチャレンジさせてみることをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました♪

