「英語も学力も、両方伸ばせる保育園ってあるの?」
子どもの将来を考えて、英語に触れられる環境を探しているけれど、実際にどんな保育園を選べばいいのか…迷っていませんか?私もそうでした。特にバイリンガル保育園は、英語力だけでなく、生活や学び全体にどのような影響があるのか、実際に通わせるまでは不安もありました。
今回は、実際に5歳の長男と4歳の長女をバイリンガル保育園に通わせて感じた、リアルな体験をもとに、メリット・デメリットをお伝えします。
1. 通わせたバイリンガル保育園の特徴
私たちが選んだバイリンガル保育園では、「9時〜17時の間は基本的にすべて英語」で生活が進みます。ただし、知育と体育の時間だけは日本語で行われるため、英語と日本語のバランスも確保されています。園児たちは自然と「英語モード」と「日本語モード」を切り替えられるようになり、なんと園児同士の会話も英語で行われているほどです。
教育スタッフ
- ネイティブの先生(主にアメリカ人、ジャマイカ人等 ※白人、黒人両方)
- バイリンガルの保育士(日本人、中国人)
- 日本語の補助スタッフ
この3種のティーチャーがしっかりサポートしてくれる体制で、安心して子どもを預けられます。
行事やイベント
- ハロウィンやクリスマス、節分、夏祭りなど、日本と海外の文化を大切にした行事
- 年中・年長クラスでは、月1回の英語・日本語の発表
- 英語リーディングチャレンジ、スペリングコンテスト、スピーチコンテスト、体育・知育の個人発表など、毎月チャレンジがある刺激的な環境(読む、聴く、話すを総合的に鍛える環境)
課外授業(別料金)
- 国際理解を深める「国のことを学ぶコース」
- 表現力や感性を育てる「美術コース」
2. 子どもたちの成長と変化
現在、**5歳の長男(年中から入園)と、4歳の長女(年少から入園)**が通っていて、今年で2年目です。
- 長男:天才型、吸収力が高く、好奇心旺盛で勉強好き(肥田式IQテスト:209)
- 長女:のんびり屋さんだけど負けず嫌い。やればできるタイプ(肥田式IQテスト:年中で受ける予定)
もともと2人とも英語教室や英語学童、そしておうち英語にも取り組んでいたため、英語に対する抵抗がまったくなく、最初から園生活を楽しんでくれました。
英語の変化
- ネイティブの先生から自然な表現を学び、日常で使う英語の質がレベルアップ
- おうちでも、以前より英語で話す時間が明らかに増えた
3. 通わせて「よかった!」と思えたこと
この保育園に通わせてよかったと感じた点は、本当にたくさんあります。
✔ チャレンジを重視した教育方針
- 発表会やコンテストを通して、自己表現力・自信が育つ
- 毎月のチャレンジが子どものモチベーションを高める
✔ 勉強だけじゃない「生活力」「思いやり」も育てる
- 礼儀やマナー、協調性もきちんと指導
- 年上の子が年下の面倒を見る「リーダーシップ教育」
✔ 普通の保育園では味わえない高度な教育
- 個人発表や劇など、表現力を育てる教育が充実
- 印象的だったのは、年中さんが英語で劇を披露した発表会。歌も加わり、完成度の高さに驚きました。
4. 通わせる前に気になっていた点と解決方法
私たちはもともと、普通の幼稚園に通っていたので、「子どもたちが新しい環境に馴染めるか」が一番の不安でした。
解決方法:
- 園の説明会に参加
- 子どもたちと一緒に実際に見学
見学時に子どもたちが楽しそうにしていたことが、決断の後押しになりました。
5. 他の保育園と比較して選んだ理由
最終的にこのバイリンガル保育園を選んだ理由は次の通りです:
- 英語を体に染み込ませたい
- 英語だけでなく、知育・体育もバランスよく力を入れている
- 教育レベルが高く、日常的に新しいことにチャレンジできる環境
- 保育内容が家庭での教育方針とも一致していた
6. 通わせてわかったメリット・デメリット
- 英語環境に自然に慣れる
- 自信を持って発言・表現できるようになる
- 様々な人種、文化、考え方に触れられる(ティーチャーだけでなく、生徒も外人、我が家含めハーフが多いです)
- 普通の保育園では得られない「挑戦する機会」が多い
- 親としてもメリットがあり、意識の高いパパママと交流することで教育方法や教材、習い事など多くの情報交換ができる
月謝が高い(一人約10万円/月+施設管理費等)※幼児無償化(3.7万円/月)の補助は受けられます
- 最初は環境に戸惑う子もいる(特に英語未経験の場合)
- 園によって教育方針に差があるので事前のリサーチが重要
まとめ
バイリンガル保育園は、「英語を学ばせたい」「でも日本語や基礎教育もしっかりしたい」というご家庭にとって、理想的な環境です。実際に通わせてみて、子どもたちの「話す力」「挑戦する姿勢」「他者との関わり方」が大きく育ちました。
もちろん、金銭的・立地的な負担もあるかもしれません。でも、「子どもにとっての最適な学びの場」は、家庭の工夫次第でさらに可能性が広がります。
少しでも迷っている方は、ぜひ見学や説明会に足を運んで、実際の空気を感じてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました♪

